分離発注で解体費用を安く抑える
解体工事はリフォーム業者に頼むこともできますが、自社で解体工事を出来ない内装工事業者の場合、他社にそのまま依頼するため中間マージンといった費用がかかるため、費用がかさんでしまいます。 そのため、解体工事だけ切り離して専門の業者に依頼された方が、中間マージンも必要なく、費用を抑えることができます。
一部解体工事
当社では内装の全解体や撤去だけでなく、一部だけの解体からも対応。 例えばオフィスなどで、受付カウンターやパーテーションなどの内部造作を部分解体したい場合などございましたら、ぜひご連絡ください。
工事範囲の特定
内装解体のお見積りをとる際は、管理会社の方に一緒に立ち会ってもらい、工事の範囲を明確にすることがポイント。状態の良いトイレやエアコンなどは、そのまま残しておくと次のテナントが決まりやすくなりますし、解体する箇所が減れば、その分費用を安く済ませることができるのでお得です。